歴史・今・未来
小浜島。
島に入りサイクリングをしていると、笛・太鼓・三線で練り歩く人々。
後ろには観光客も・・・。
何が何だかわからないまま、自分もついていくと・・・
集落の家に上がり込み、何かが始まった。。。
何が始まったのかもわからない・・・。
でも・・・
何曲か唄が終わると家の人が食べ物やお酒を振舞いだした。
それを観光客である自分にも渡してくれる・・・。
初め、意味がわからなかった・・・。なぜ???あきらかに観光客なのに???
なんとなく、おこがましいながらにちょっとだけ理解できるようになったのは、この小浜島のアンガマから数年後、黒島のアンガマに遭遇した時。
その時の話は、また改めて☆☆☆
小浜島のアンガマは、笛が魅力的なそうな。
なかなかアンガマを狙っていくことができないので、またふと小浜島に行ったときにアンガマに出くわすことができたなら、笛の音に耳を傾けてみよう。
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